スタッフに言われるまま電話を取りだし、友達（男性）に電話を掛ける。趣旨を伝えられちょっと戸惑うりんちゃんだが、案外簡単に了承。何人かに電話をし話し相手を見つける。世間話をしている間にローターをクリに当て始めちゃうりんちゃん。相手に悟られ？「声がエロイ・・・」と言われる。自然な流れで開いてもテレフォンセックスに応じてくれるが、案外早く逝ってしまった。物足りないりんちゃんは、電話を切った後激しくオナニーを始める。

買い物途中に出会ったりんちゃん。下着ファッションチェックということで出演交渉。割とノリの良い感じで承諾してくれた。そうは言ったものの、車内では戸惑いと恥じらいを見せてくれるりんちゃん。指示されるままに下着を見せてくれた。ここまでは当たり前。次に下着の『中身』をご拝見。素人ならではのハッキリしない態度もなんとも初々しい。お願いされたら断れないというりんちゃん。とうとうパンティまで脱がされてしまった。すると突然「○○ゲーム」と訳の分からない事を始めるディレクター。りんちゃんの小さな小さなクリにローターを当ててしまう。逝ったらＸという訳の分からないルールで必死に堪えるりんちゃん。そしてとうとう最後に大きくのけぞりながら逝ってしまう。

車の助手席に四つん這いになりスカートをまくり上げ、パンティを下ろす。誰が見ているか分からないまま、四つん這いでオナニーをする。股間をなぞりながらも周りが気になる。しかし、気持ちよさには叶わない。次第に周りを意識することなくオナニーに没頭してしまう。ピクピクと腰を痙攣させながら、誰が見ているか分からない状態で何度も逝ってしまう。病みつきになってしまうオナニー

カメラを渡されたりんちゃん。この時まではまだニコニコの笑顔が見られる。カメラを手に店内に侵入し試着室へ。すると試着室へ入るなりいきなり店員に声を掛けられるりんちゃん。心拍数急上昇。試着室周りをうろうろする店員にドキドキしながらじっと身をかがめる。意を決して服を脱ぎ始める。ブラを外すと102cmのバストがこぼれ落ちる。素早くパンティまで脱ぎ全裸に。クリに手を伸ばしコリコリとオナニーを始める。隣では客が店員を呼び会話を。ドキドキしながら、しかし、動き始めた手は止まらない。よく見ているとこんな状況でも何度も地味に逝ってしまうドスケベなりんちゃん。