2006年に「新人ギリギリモザイク」でAVデビュー！今まで出演した作品は数しれず。年齢を重ねる度に色気を増し、注目すべきは進化し続ける魔性の美貌。デビュー当時とスリーサイズは変わってないのでは！？と言っても過言ではない抜群のスタイルをキープし続けるプロ魂。そんなツバキさんが一本道の人気シリーズ「はだかの履歴書」で今まで晒したことのない素の顔を魅せてくれます。漆黒の密林剛毛地帯、その伸ばし放題の剛毛をかきわけると薄ピンク色の小さめの柔らかそうなビラビラが艶やかにパックリ！ハスキー気味の声で喘ぎ悶え狂う旬の女体。加藤ツバキをお見逃しなく！

とってもビューティフルで痴女の加藤ツバキさんの性感帯を責めまくってイかしまくっちゃおうという大企画。パンティをづらして皮に隠れたプルプルのクリトリスをひん剥いて指や舌でコロコロと転がすと、カラダをヒクつかせて連続イキ！男はイキまくるツバキさんの痙攣を無視して舌でベロベロと継続して舐めまくると、白目をむいてヨダレダラダラ大興奮！

加藤ツバキちゃん…。以前別の作品で一度だけご一緒したことがあります。…それゆえお互いに「初めて同士の撮影より気が楽」だろうと思っていたのもつかの間。（笑）…なぜかお互い、初めての時より変な緊張をしてしまい、なんだか不思議な距離感で最初の行為がようやく始まりました。…ところが一度スイッチが入ると「加藤ツバキ」という女優さんは爆発的な魅力を見せつけます。普段の彼女は多少「姉御肌な印象」で、サバサバしていそうなタイプに見られがちなのですが、ひとたびエロモードに変貌した彼女は、非常に女っぽく…色白で美しい肢体も手伝い、本当に魅力に溢れた特別な女優さんだということに気がつきました。…「情緒」という言葉は彼女の為に在るのではないかとすら思われるほどです。全ての男が妄想する理想の「女」はきっと彼女の中に存在しています。本当はとても恥じらいが在るのに、同時に「露出癖」や「M質」まで持っている理想のSEXパートナーが彼女です。…今回は冒頭のトークシーンが記録的に短くなっています。それは本編のエロシーンを切ることが余りに惜しく、結局エロティックなシーンを中心に残すことを選んでしまったことが原因です。…今回ほど言葉で説明するのが難しい作品は無かったかもしれません。ぜひ「加藤ツバキ」という、得難いAV女優さんの真実の姿をご覧ください。

ある日を境目に、急に淫乱になってしまった妻。美人でセクシーな妻だが、ほかの男にも平気で股を開いてしまうことが気にならない。今日も自慢げに自分が映ってるセックスビデオを見せられ、俺はかなりキレた！不貞腐れて狸寝入りしてたら、なんと妻が俺の隣でいきなりオナニーをし始めた。いやらしい音をさせ、自分でおマンコをいじりまくって、果てた。何が妻をそうさせたのか、自分の医者の友人に妻を診てもらうことにした。俺の友人にまで「触診しないとわからないでしょ」といい襲い掛かった、戸惑う友人は俺が見てないとでも思って・・・妻の要求に答えたってオイオイ・・・俺も混ぜてくれよっ・・・って（違）

「最後のシンデレラ」シリーズ第二話、友人に寝取られていた妻にも実は言えない事実が･･･！ひょんなことから出会ってしまった年下の男性と･･･！？夫婦生活では無かった愛情やスキンシップ、愛に対しての新鮮さがよみがえりのめりこんでいく！ねっとりとした前戯でどんどん高ぶるツバキ！ギンギンに硬くなった年下の彼氏のアソコをねっとりと咥え込む！背徳感からくる快楽に溺れる二人！不倫はやめられない！？